どーも、「共働き子育てとーちゃん」ヨッチ(@tocyanlab)です。

我が家は、進研ゼミ小学講座のチャレンジタッチをムスコが使っています。

でも今は、いろーんなタブレット学習サービスがあって、
良いものがあれば、乗り換えも検討しなくちゃなってことで
情報収集は続けています。

今回気になったサービスは、「学研ゼミ」

調べてみて、チャレンジタッチと比較検討したものをまとめましたので、
同じ状況のパパママさんは参考にしてみてください!

共働きとーちゃんによる、「学研ゼミ」と「チャレンジタッチ」の比較ポイント‼︎

学研ゼミVSチャレンジタッチ

まず最初に!

我が家のタブレット学習の目的は、
「学習の習慣づけ」です。

特に小学生の時点では、
テストの点数などの学力アップについては、
重要視していません。


共働き家庭でも導入しやすく、
子どもも続けていけそう♪ってのが
ポイントです!

さっそくですが、
学研ゼミの最大の特徴は、

「価格の安さ」です

月額500円でタブレット学習がスタートできるのが最大のメリット!
最優先事項が「価格」というパパママには、
とても魅力的なサービスです。

一方、チャレンジタッチの特徴は、

  • 自動丸つけや、音声進行などにより、自主学習が可能
  • テスト対策問題集などの紙教材でも学習をサポート
  • 赤ペン先生添削で記述力も伸びる

つまり、


「塾に通わせる」までの
手間とコストはかけられないけど
ちゃんとした学習効果は期待したい!

ってパパママにぴったりのサービスと言えるでしょう。
(我が家のママがチャレンジタッチを選んだのも納得です、笑)

ここからは、さらに詳しく比較していきますね。

学研ゼミとチャレンジタッチの概要比較

まずは、概要の比較を表でまとめました。

学研ゼミは、メインのコンテンツである「スマートドリル」
を基準に比べています。

また、サイトで確認すると学研ゼミは税別表記、チャレンジタッチは税込なので、
比べづらいので、ここでは税込価格で統一してあります。

学研ゼミチャレンジタッチ
対応教科国語・算数の2教科セット(1〜2年生)

国算理社の4教科セット(3〜6年生)

国語・算数・英語の3教科セット(1〜2年生)

国算理社英の5教科セット(3〜6年生

対応学年1~6年生と中学生1~6年生
料金540円~1,080円2,705円~4,984円
添削指導なし年2~3回
学習内容全員同じ全員同じ
自動丸つけありあり
Wi-Fi環境が必要
必要
事前に教材をダウンロードすればWi-Fi環境でなくても使える
専用タブレット
必要なし
実質無料(6ヶ月以上継続の場合)
6ヶ月未満 14,364円
※料金は全て税込

※価格は予告なく変更される場合があります。詳しくは公式サイトをご覧ください。

共働きとーちゃんラボ ポイント

ここでのポイントは、


1、料金の安さと対応教科数の違い

学研ゼミは、月500円からだけど、英語には対応していない。
チャレンジタッチは、英語にも対応している。


2、専用タブレットが必要かどうか

学研ゼミは、持っているPCやタブレットで使える。
チャレンジタッチは、専用タブレットが必要(実質無料だが、6ヶ月未満でやめた場合14,364円がかかる)

ですね。

お次は、
その気になる料金について
徹底比較してみました。

学研ゼミとチャレンジタッチの料金をさらに詳しく比較

お次は、料金比較の詳細。

比較
学研ゼミ
チャレンジタッチ
受講費
(税込)
学研ゼミ1年生
540円
チャレンジ1年生
2,705円
学研ゼミ2年生
540円
チャレンジ2年生
2,705円 
学研ゼミ3年生
1,080円
チャレンジ3年生
3,425円
学研ゼミ4年生
1,080円
チャレンジ4年生
4,094円
 
学研5年生
1,080円
チャレンジ5年生
4,885円
学研ゼミ6年生1,080円 チャレンジ6年生 4,984円
 ※チャレンジタッチは12か月分一括払いの場合

共働きとーちゃんラボ ポイント

やっぱりこの価格の差は強烈ですね!
1教科少ないということはあっても、

約2,000〜3,900円の違いは、デカイ!

学研ゼミのメリット

【何と言っても敷居の低さ】

  • 月額料金500円から
  • 専用タブレットも必要なし
  • 1ヶ月無料体験あり
  • お試し期間を過ぎても自動入会の心配なし

【サービス全体の評価】

  • 創業から70年のその経験とノウハウを、オンラインで低価格で提供
  • 好奇心や探究心を育むさまざまな体験サービスもある
  • クレジットカードの情報登録の必要がないので、自動課金の心配もない
  • いつでも解約できるので安心

 

チャレンジタッチのメリット

【学習内容について】

  • 年2〜3回の「赤ペン先生のもんだい」(赤ペン先生の添削付き)で記述力にも対応
  • 年2〜3回の実力診断テストがある- 漢字辞典やひらがな、かたかな、漢字や九九のポスターがもらえる
  • テストばっちり問題集(予想問題集)など紙媒体でのサポート有
  • 「がんばりもんだい」(応用問題)にもチャレンジできる。
  • 学習の進捗状況をおうちの人へメールでお知らせ
  • 追加料金なしで電子図書館「まなびライブラリー」が利用できる

 

【サービス全体の評価】

  • 会員の91.7%が授業がわかると回答
  • 公立中高一貫校の合格者多数(平成29年度合格者数1,346名)
  • タブレット代が実質無料(6ヶ月継続にて)
  • 料金が安い

【タブレットについて】

  • タブレットが故障しても1年目は保証がきく
  • ゲーム感覚の学習アプリが無制限で遊べる
  • 利き手に対応している
  • タッチペンの感度がいい

共働きとーちゃんによる、「学研ゼミ」と「チャレンジタッチ」の比較まとめ

タブレット教材を共働きパパ目線で比較!学研ゼミVSチャレンジタッチまとめ

ここまで、共働きパパ目線で比較してきた結論!!


とにかく気軽にタブレット学習を
はじめたいのなら「学研ゼミ」!


英語は必須だ!
学研ゼミじゃ物足りなさそうだ!
って家庭は「チャレンジタッチ」!

ですね。

「学研ゼミ」と「チャレンジタッチ」を比べる
最大のポイントは、やはり

「価格」

この二つで迷っているパパママは、
単純に価格で選んで、
とりあえず「学研ゼミ」で1ヶ月無料体験を
やってみるのも手かもしれませんね。

共働きパパママの少しでも、参考になれば幸いです。

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