【楽天アカウントを持ってる人向け】楽天ふるさと納税の始め方ガイド
「楽天でのふるさと納税がいいらしい」
「でも、実際はどーなのかなー」
なんて、少し前の私と同じ気持ちのパパママ向けに
楽天ふるさと納税のやり方を4つの手順にまとめてわかりやすく解説しますね!
私の場合は、他の有名サイトにも登録してみましたが、
結局、夫婦ともども楽天でふるさと納税してみましたので参考になれば!
楽天アカウントをすでに持っているならなおさら簡単♪
ふるさと納税とは
まずはザックリと、ふるさと納税の説明を。
ふるさと納税とは、都道府県、市区町村への「寄付」のこと。
なんでこんなに話題になっているというと、
自治体に寄付をすることで所得税や住民税が控除され、
さらに寄付先の自治体から返礼品がもらえるというお得な制度だから。
だからちょーザックリにいうと、
「自己負担2,000円の寄付金でお礼の品がもらえる」のがふるさと納税!!
楽天アカウントをお持ちなら楽天ふるさと納税が簡単♪
楽天でのふるさと納税の決め手になったポイントの一つは、
楽天市場で買い物と同じ使い方で申し込みができる点。
何回か楽天市場を利用したことがあり、基本情報の登録がすんでいれば、
住所の入力も必要ないし、クレジットカードの決済も簡単にできます。
ふるさと納税のやり方<楽天ふるさと納税の場合>
実際にふるさと納税をやってみて感じた段階は4ステップ
共働きの我が家でも気楽にふるさと納税して、
お礼の品を楽しむことできましたよ♪
STEP1:寄附金控除上限額を調べる
まず、気になるのはどれくらいの金額までなら控除の対象になるのか。
【楽天ふるさと納税なら!】シュミレーションも簡単♪
とにかく数字がニガテな私と同じパパママさんも、
シュミレーターを使ってザックリ把握しておいて、
ちょっと上限に余裕を見て寄付金額決めてみればオッケー。
STEP2:寄附をする自治体を決めて申し込む
だいたいの寄付できる金額がわかったら返礼品を選びましょう。
これは簡単♪お買い物と同じ手順で選ぶことができます。
ランキングから探してもいいし、ジャンルから探すことも、金額で絞ることもできますよ。
ちなみに、還元率とかしっかり分析しているサイトとかもありますが、
あまりお得感ばっかり狙っていると、
結局選べなくなっちゃう場合もあるので、
直感も大切に♪
実は私がそうでした、笑
「自己負担2,000円の寄付金でお礼の品がもらえる」のがふるさと納税!!
これで十分、笑。
そうそう、そもそも楽天ふるさと納税は楽天スーパーポイントが溜まるんですぞ!
こちらのポイントも普通の買い物と同じように適用されるので、
スーパーポイントアッププログラムとか上手く使って、
ポイント還元もゲット。
ポイントのことを考えると楽天カードは必須!入会金と年会費が無料だし
楽天ふるさと納税をするのであれば、
年会費無料の楽天カードは持っておいて損はないかなーと思います。
もし良かったら今後のために作っておいてみては?
カード決済するだけでポイント2倍ですもの。