こんにちは、ヨッチ(@tocyanlab)です。

我が家は小学1年生のムスコに「学習の習慣づけ」を目指して、
始めた「チャレンジタッチ1年生」ですが、1日約10分程度の勉強量って具体的にどんなことやってるの?
って気になるパパママさん!も絶対いると思いますので、

実際、我が家の1日の勉強量を実況します!!

参考になるといいな。

 

関連記事:学習の習慣づけにチャレンジタッチがいい理由はこちら

【小学生一年生のタブレット学習】チャレンジタッチってどうなの?実体験レポート

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進研ゼミ「チャレンジタッチ1年生」1日の勉強の流れ

まずは、タブレットの軌道から。
立ち上がりは遅めです。
 
勉強を始めるまでに1分くらいかかります。
 

 

昨日はちょうど10月号の配信日。
教材のダウンロードにさらに2〜3分かかりました。
 
10月号は計算をバッチリにする内容になっているようです。

 

さて、冒険(勉強)スタートです!!!
 

 

チャレンジタッチ1年生「こくご」1日分の流れ

まずは、国語から。
 
今日は「なぞなぞあそび」。
 
さっそく、お勉強をはじめましょう。
 

 

最初に今日の学習の説明(授業)があります。
動画や音声でわかりやすく説明してくれています。(1〜2分程度)
 
問題文を読めばわかるようなことも、丁寧に説明してくれるので、
ムスコは「わかってるよ」って飛ばしてました、笑。
 
今日のテーマはカタカナの小さい「ツ・ヤ・ユ・ヨ」を覚えることみたいですね。
 

 

こんな感じでキャラクターが説明してくれます。
書く位置を教えてくれてますね。
 
こういったパパママじゃ当たり前すぎて
見落としがちなポイントも丁寧に説明してくれるので、
助かります。

 

 

まずは、書く練習から。

 

そっから問題形式に。
 
今回は絵を見て、正しく書かれている言葉を選ぶ形式の問題でしたね。
選ぶだけだから、スムーズ。
 
カンタンかんたん♪っていった感じです。

 

 

同じような問題を5問程度クリアしたら、国語は終了!!
問題の正解数に応じて、はなまるがもらえます。
 
あっという間ですね。
 
あっという間すぎて写真も間に合いませんでした。

 

所要時間は、
起動も合わせて7〜8分程度ってところですかね。

 

チャレンジタッチ1年生「さんすう」1日分の流れ

お次は、さんすうです。

今日の内容は「長さ比べ」。
 
こちらも簡単なやり方の説明の後、問題です。
 

 

マスの数を数えながら、解答欄に数字を選んでいってます。
数を数えながらやっている分、国語よりは時間がかかってますね。
 

 

一個、数え間違っちゃったみたいですね。
こうやって親が見なくても間違ったところがすぐわかるのも
タブレット学習の利点だと思います。
 

 
同じような問題が、5問続いてこちらも今日の分は完了。

 

マス目を数えたり、ちょっと手こずったりしたので、
こちらの所要時間は、
問題だけで7〜8分程度でした。

 

2教科合わせて15分程度。
うまくいかない問題もあったのでギリギリ、
ムスコも飽きずにやれたかなって感じです。

 

この他に、学校の宿題として、
 
・教科書の音読
・足し算引き算の計算
 
があるので、我が家には本当にちょうどいい量です。

 

絵本がわりにも使っているので、
チャレンジタッチ重宝しています♪

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ホームページだけではわからないチャレンジタッチ、紙教材のこどもちゃれんじなどの
詳細について見ることができるので、迷っている方はぜひパンフレットを申し込んでみて確認してみてください。
 
資料請求は無料なので、公式サイトから請求してみてくださいね!
 

 

 

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