年金受給者の親にも教えて3世代でふるさと納税を楽しむ♪

とーちゃん

どーも、とーちゃんラボ(@tocyanlab)です。

私と同年代のアラフォー共働き家族のパパママさん!
知ってました?


「ふるさと納税は年金受給者でも可能なんです!」

実は、私も最近「へーそーなんだー」って
思ったので、親にも教えてお礼品の分け合いっこなんかして
3世代で楽しめれば最高じゃん♪

と思ったので、
年金受給者のふるさと納税について
注意点などまとめました。

ご興味のある方はお付き合いください。

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年金受給者でもふるさと納税は利用できる

最初にも言いましたが、
ふるさと納税は、定年退職して年金をもらっている
われわれの親でも可能です。

年金は「雑所得」としての収入区分になります。
なので所得税と住民税が引かれています。

なので、ある程度の年金収入がある方に限ってですが、
年金受給者でも十分に節税効果があると言えますね。

では、
どれくらいの年金収入で、どれくらい寄付(ふるさと納税)が
できるのかまとめてみましたよ。

年金受給者のふるさと納税 上限額計算(簡易版)

親が65歳以上で収入は年金のみで扶養している配偶者がいる場合の上限目安を表にまとめてみました

色々な状況を想定するとどんどん表がややこしくなるので、
私の親と同じ状況のパパママさん限定で見やすく表にまとめました。

<前提条件>

  • 65歳以上
  • 収入は年金のみ
  • 扶養している配偶者がいる

年金収入上限目安
150万円0円
200万円4000円
250万円15,000円
300万円27,000円
350万円38,000円
400万円47,000円
450万円61,000円
500万円71,000円

こー見ると、
ふるさと納税のお得感が感じられるのは
年金収入が250万円を超えている
「じいじ・ばあば」をお持ちの家族くらいからですかね。

親の年金収入なんて聞いたことないので、
我が家も聞いて見ることにします。

年金受給者がふるさと納税する時の注意点

社会保険料控除、生命保険料控除、医療費控除などの控除
を受けている場合は上限が低くなります。

特に住宅ローン控除は、税金の控除額が大きいので注意が必要です。

【年金受給者の親に教える】年金受給者のふるさと納税のやり方 -まとめ-

年金受給者のふるさと納税のやり方まとめ

  • ふるさと納税は年金受給者でも可能
  • 年金収入が250万円以上ある場合、年金受給者でもふるさと納税はおすすめ
  • そのほかにも控除を受けている場合は上限額に注意!

おすすめの返礼品と選び方ガイド

我が家も今年からふるさと納税をはじめたので、
頼んだもののレビューもしていきますね♪

ボリュームがあるものもあるので、
じいじばあばにおすそ分けして3世代で楽しんでいます!

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